若干年前,日語中有一個詞叫“當たり屋”,中文碰瓷的意思。為什么叫做“當たり屋”而不是“ぶつかり屋”呢?
我們來看幾個例子:
1 飛んできた石が子供の顔に當たった。
2部屋の日の當たる部分だけ、畳が赤くやけていた。
3足を伸ばすとつま先が相手の足に當たった。
4光線が壁に當たっていた。
5電車が自動車にぶつかる。
6角を曲がったとたん、走ってきた女のひとにぶつかってしまった。
7強い風が彼の體にぶつかってきた。
8二つの気流がぶつかり合う。
1-4是當たる的例句;5-8是ぶつかる的例句。現(xiàn)在請大家結合例句,先自己分析一下這兩個詞的區(qū)別。
↓
↓
↓
↓
↓
總結如下:
1 當たる的動作主體和客體必須有一方是固體或人體。也就是說,氣體沖撞氣體的情況,不能用當たる。
2 當たる是輕微沖撞;而ぶつかる是較強烈的沖撞。(請參考例句)
3 當たる被沖撞的是物體的一部分;而ぶつかる被沖撞的是全體。即當たる可以是點和點、面和點的沖撞;而ぶつかる是面和面的沖撞。
上述的例句都是發(fā)生在具體情況下的用法。下面我們再來看看這兩個詞的一些抽象用法:
1彼は學問上の壁にぶつかって悩んでいる。
2彼は結婚問題で父と意見がぶつかった。
3その日は會が二つぶつかるので都合が悪い。
4數(shù)學の時間に當たったが、予習をしてなくて散々な目にあった。
5僕の家はほぼ駅の北に當たる。
6先生に対してそういう態(tài)度は失禮に當たる。