謙譲語の使い方:
四、「お+動(dòng)詞ます形+いただく」「ご+サ変語幹+いただく」という形式は 「---ていただく」というのより、謙譲の程度はちょっと高い表す形式です。話し手や 自分に屬する方は 話題に出る方や 他人から ある恩恵、利益などを受けるとき、あるいは 話題に出る方や 他人に 話し手や 自分に屬する方ために あることを させる時(shí)、よく 使う形式です。
這句形通常用于說話人或者 自己一方的人蒙受對(duì)方某種恩賜、或請(qǐng)對(duì)方為已方做某事的場(chǎng)合下,以向“承請(qǐng)”的對(duì)方表示謙恭的意思。
練習(xí)する:
1、こんなにお持て成しいただいては、かえって 恐縮致します。
(承蒙您如此盛情款待,實(shí)在不敢當(dāng)。)
2、このスイッチを お入れいただきさえすれば、すぐ
動(dòng)きます。
(只要您打開這個(gè)開關(guān),立即就能運(yùn)轉(zhuǎn)的。)
3、今度 きっと ご満足いただくことが できます。
(我想,這次一定能讓您滿意的。)
4、さっそく ご了承いただき、ありがとうございます。
(能夠很快得到您的諒解,不勝感謝。)
説明する:
1、この「お+動(dòng)詞ます形+いただく」「ご+サ変語幹+いただく」という形式は 「お+動(dòng)詞ます形+くださる」「ご+サ変語幹+くださる」という形式とは 敬意の表す意味は 全く違います。よくご注意ください!袱+動(dòng)詞ます形+いただく」「ご+サ変語幹+いただく」という形式は 他人の恩恵を 受けることです。
例:お忙しいところを ご案內(nèi)いただきまして、
誠に ありがとうございます。(領(lǐng)受他人的恩情)\r
(在您繁忙中,承蒙您的陪同,實(shí)在感謝不盡。)
例:はじめて 來たところですが 明日できれば
もう一度 ご案內(nèi)ください。(請(qǐng)他人為我做某事)
(第一次來到這里,明天可以的話,請(qǐng)?jiān)倥闩阄覀。?br />
2、この「お+動(dòng)詞ます形+いただく」「ご+サ変語幹+いただく」 という形式は 「----ていただく」という形式とは 皆 謙譲の意味を表すのですけど、その使い方は 違います。 ぜひ ご注意ください。
例:これならきっとご満足していただけると思います(錯(cuò)誤)
正しい:これならきっとご満足いただけると思います。
如果這樣的話,我想您會(huì)滿意的。
五、「お?jiǎng)釉~ます形+ねがう」「ごサ変語幹+ねがう」という形式は 謙譲を表す意味の形式です。丁寧に 話題方や 相手などに 自分ために あることを させる 形式です。
練習(xí)する;
1、ご迷惑ですが、うしろの電車にお乗換えねがいます。
對(duì)不起,請(qǐng)(諸位)改乘后面的電車。
2、會(huì)議はこれ以上ですが、そろそろ お取り引きねがいたいのですが。
會(huì)議就到此為止了,我想請(qǐng)(諸位)退席了。
3、以上の説明で、ご了承願(yuàn)いたいと思います。
對(duì)以上的說明,切盼給予理解。
4、お降りの際、足元に 十分ご注意ねがいます。
下車時(shí),請(qǐng)千萬要注意安全。
「お+動(dòng)詞ます形+ねがう」「ご+サ変語幹+ねがう」という形式はちょっと 新しい謙譲の形式で 柔らかい気持ちを含めているのです。