大連日語外教|大連日語寒假班 1.にもまして
解釋:以“名詞或用言+の+にもまして”的形式,表示“比~更加,勝過,更甚,更勝一籌”之意。后句比前句程度更高。
1.以前にもまして、彼女はピアノの練習に勵んでいます。
她比以前更加努力練習鋼琴了。
2.八月だというのに、梅雨時にもまして雨の日が多い。
盡管說是八月,但比起梅雨季節(jié)下雨天更多了。
3.試合に勝ったのにもまして、全力を出しきれたことを誇りに思う。
比起在比賽中獲勝,倒是更為在比賽中盡了全力而自豪。
2.にわたって / にわたり / にわたる / にわたった
A.表示時間的跨度,譯為:“經(jīng)過,持續(xù)”。
1.その會議は五日間にわたって行なわれた。
那個會議舉行了五天。
2.八時間にわたる大手術(shù)だった。
這是持續(xù)8個小時的大手術(shù)。
3.十年間にわたる戦爭は両國に大きな被害を與えた。
持續(xù)十年的戰(zhàn)爭給兩國以很大損害。
B.表示空間(范圍)的跨度。譯為:“涉及到,波及到”。
1.地震による被害は広範囲にわたった。
地震所引起的災(zāi)害波及面很廣。
2.エイズは全世界にわたって多くの死者を出している。
艾滋病在全世界范圍內(nèi)出現(xiàn)了很多患者。
3.その生徒は各學科にわたって成績がいい。
那個學生各科成績都不錯。
3.ぬき「抜き」
A.表示“去掉,除去,甩開,不要”等意。
1.今夜は忘年會なんだから仕事の話は抜きで楽しく飲もうよ。
今天晚上因為是辭舊迎新會,所以我們不談工作高興地喝幾杯。
2.朝食ぬきで出勤するサラリーマンが多い。
不吃早飯上班的工薪族很多。
3.酒ぬきの人生なんて考えられない。
沒有酒的人生是不可想象的。
B.以“~ぬきに(は) / ~(を)ぬきにして(は)+~ない”的形式,表示“如果沒有~就不能~”之意。前句是后句的必要條件。
1.戦爭をぬきにしては人類の歴史は語れないだろう。
如果拋開戰(zhàn)爭,人類的歷史就無從談起。
2.コンピューターやワープロなどのOA機器をぬきにしては現(xiàn)代社會は成り立たない。
如果沒有電腦,文字處理機等自動化設(shè)備,現(xiàn)代社會就不能成立。
3.彼の成功は奧さんの協(xié)力ぬきにしては語れない。
他的成功沒賢內(nèi)助的幫忙是不會有的。