大連日語N1培訓(xùn)|大連日語寒假一對一培訓(xùn) 意義：表示可能，即表示具有某種能力或某種可能性。
形式：動詞的未然形＋ れる/られる
構(gòu)成：
五段動詞：把詞尾「う」段上的假名變成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。不過五段動詞經(jīng)常發(fā)生“約音便”，于是五段動詞變成可能態(tài)可以直接把詞尾的「う」段的假名變成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。如：書く→書ける 買う→買える 飲む→飲める 飛ぶ→飛べる 持つ→持てる
一段動詞：去掉詞尾「る」加「られる」。如： 起きる→起きられる 食べる→食べられる
サ變動詞：本來應(yīng)該是「する」的未然形「さ」加「れる」而構(gòu)成但現(xiàn)代日語則是：「する」→「できる」。如： 勉強する→勉強できる 電話する→電話できる
カ變動詞：只有一個詞。如：來る→來られる
用法：
一般用這樣的句型「…は…が＋動詞可能態(tài)」。不強調(diào)對象，而強調(diào)動作時，「が」有時也可以用「を」。如：
例 ：◇今は彼は日本語の小說が読めるようになった。
◇私はまだ日本語で手紙が書けません。
◇3年間ぐらい勉強していたのに、思うまま日本語を話せなくて、悔しいです。
這里解釋一下什么是“約音便”：用第一個假名的輔音和第二個假名的元音結(jié)合成新的假名。如：「か」的發(fā)音是ka，其輔音是k，「れ」的發(fā)音是re，其元音是e，把 k 和 e 結(jié)合在一起，就成為 ke 即「け」�！凹s音便”不只限于可能動詞，其他形式上的“約音”，都可以用這種方法。
注意：這里我來說一下可能的其他表達方式。
①動詞連體形＋「ことができる」。（サ變動詞還可以用詞干＋できる）
例：◇李さんは餃子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。
◇田中さんは車を運転できると聞いています。
②動詞連用形＋うる/（える）（這個用法以后在中級的時候?qū)W(xué)到）
例：◇それはあり得ることです。
◇彼女に面會することをえなっかた。
③動詞できる、見える、聞こえる、わかる等都帶有“能夠”、“可能”的意思。
例：◇隣の部屋からおかしい音が聞こえてきた。
◇私の気持ちが分かってくれますか。
